プロフィール

「気」の力は大宇宙のエネルギーです。患者さんと波動が合えば慢性的な病気、不治の病も治すことが可能です。 明るい結果がでることを期待してスタッフ一同あなた様をお迎えします。患者さんのお話に耳を傾け、懇切丁寧に気療させて頂きます。

苦しみ、痛みの原因は神経の障害です。折角良い元気な「気」を入れても、肝心な患者さんのお気持ちが歪んでいたのでは元気な「気」も しばらくすると出ていってしまいます。そうならない為にも、こちらからのお話も聴いて頂きたいのです。 そして心を改めて反省していけば心身共に楽になっていきます。ですから気療前のお話はとても大切なのです。

患者さんのお心と私共の心が相通じたならば巨大なエネルギーとなって、苦しみ痛みの根源物質を殺傷致します。 それでも「気」のエネルギーは優しすぎるほど慈悲の精神が流れ、皆様のお心に感動を与えて行くでしょう。

代表者プロフィール

氏 名:
石田 行善。(法名・ぎょうぜん)
生 年:
1961年4月13日
本 籍:
東京都世田谷区出身
血 液:
O型
1990年(平成2年)
某寺にて得度(29歳)させて頂いて以来、目に見えない世界の存在を知ることによって、又さまざまな体験をさせて頂き、 妙不思議な力を授かりました。今現在気功療院を運営する傍ら、心の根底には仏様の教えが深く根づいており、 もはやこの根を伸ばすことで、苦しみ痛みのある人々の心を癒すことが常々私の使命と考えております。
1992年(平成4年)
私は心からの懺悔によって罪が消えるということを学び、行い、ある人に対して死ぬほど泣いて謝りました。 (ごめんなさい!許してください)そして私の悪因縁を自らの手で切らせて頂きました。 この心底からのお詫びによって、自らの汚れた魂を流し、それによって魂の覚醒に目覚め、浄化育成の目標をつかみました。
某寺の出張所の担任教師を勤め、薬上菩薩御守護尊神様(法華経27番参照)のご拝受をさせて頂きました。 この菩薩様は忍辱の菩薩様であるということで魂を学ばせて頂く運びとなりました。
12月8日のご拝受の日は、ものすごい雨が降り道中足のくるぶしまで水につかり、カッコもなにもあったものではありませんでした。 そして雷が鳴り自分の出張所は雷に縁がありますので、これは天に通じるものと確信しました。 このご拝受の日は誠に劇的でした。忘れることは出来ません。
1998年(平成10年)
夜中、突然の坐骨神経痛に見舞われ七転八倒の痛みと苦しみ味わいました。 20分位痛かったので救急車を呼ぼうと思いましが、幸いにも痛みは止まりそのまま休みました。 次の日、動けなくなり立って歩くことも出来ません。弟に電話して病院まで連れて行ってもらい、針治療で何とか痛みを抑えました。 それがきっかけで「気」がでたのでしょうか?手が熱く冬でもぽかぽかしているので不思議に思いました。
2003年(平成14年)
坐骨神経痛によって苦痛を克服し、その後気の力に気がついたのです。 何か人の為になる様な行いができるよう、常に願っておりましたが、ある時、弟と御法座(仏壇)にて交霊会の修行をさせて頂いている時、 自分ではないもう一人の自分が私の口を借りてこう囁きました。
その時の模様は意識の中で映像として記録されていました。内容としては、とてつもないコンクリートの壁にぶつかって私は修行していました。 そこで私はここの壁が気になると言いながら、瞑想し、そこの周辺に留まっていました。他の修行している人が 時々そこに来ては何かを言って立ち去ってしまいましたが、私は、しぶとくそのコンクリートの壁に寄りかかっていると、 突然そのコンクリート幅2メートル位はあるでしょうか、そのコンクリートの壁が開いたのです。 そして私はコンクリートに寄りかかっていたので、向こう側に出ることができました。その時の感激は今でもはっきり覚えています。
「よし開いた!開いた!」と喜び、やっとの思いでその扉が開いたような感覚でした。そして私はやたらにはりきっているのです。 「これで大丈夫、やっと開いた!」といいながら。業の壁というか今思えば「気」の力、潜在意識の扉がひとつ開いたのだと思います。
その後、家族の看病をしているうちに、何と私は手をかざしているではありませんか? そして気の力によって苦しみ・痛みが和らいできたのです。ご法座(仏壇)の前で手を合わせていると手から何か不思議な 暖かいもののようなものが出るようになり、しばらくして人の体の悪い所に手をあて意識をおくことにより、その悪い所が治りました。 こうして「気」の研究をしている内に石田気功療院を開院する運びとなりました。

ヒーラープロフィール

氏 名:
石田 泰善(法名・たいぜん)
生 年:
1965年4月8日
本 籍:
東京都世田谷区出身
血 液:
O型
1991年4月
日蓮宗系統某寺にて得度 法名 泰善
数多くの交霊会に立会い因縁解決の手法を学ぶ
5年の修行の後に師匠との方向性の違いにより独立し
組織は作らずに縁ある人に仏様の話しをさせて頂く
この5年間の修行が今のカウンセリングに役立つ
2003年3月
自営業の仕事を辞める
人の為に役立つ仕事を探すが何が良いのか迷う
アルバイトをしながら何とか最低限の生活を維持する
これから先、病院で見放された人や治らない人の心を改めさせ救うこと
心(魂)を改めれば必ず不思議なことがおこると言うメッセージを受ける
2003年7月
7月7日に誓願書を書き三週間の修行に入る
21日目の最終日に誓願の結果「心眼」開く
「若い修行中の仏陀」と「白い象に乗った普賢菩薩」をはっきりと心の眼で見る
2004年6月
財団法人日本心霊科学協会 精神統一会参加
自分の背後霊を明かされる
(1)石田梅岩 (1685~1744)江戸時代の思想家 石門心学の開祖
(2)曹洞宗 永平寺 修行僧 恵岳大和尚
(3)日蓮宗 日徳上人
この中でも日徳上人は、何度も明かされさまざまなメッセージを頂きました
2004年6月
体外離脱体験 肉体から魂が離れる瞬間を体験する
肉体があるといかに重いか体感する
大気圏をドームのような超高速エレベーターで光のごとく突き進む
2004年7月
「霊的治療の解明」「私は霊力の証を見た~奇跡の心霊治療~」
「霊体手術の奇跡」「シルバー・バーチの霊訓」等の本に出会う
これらの本をきっかけに自分の生まれてきた目的・使命に気付く
2004年8月
石田気功療院にて現在に至る